IONAメソッド
右脳期と左脳期にアプローチする学習方法
この様な視点から、IONA英会話では下記をIONAメソッドと名付け、より多くのお子様に最善の英語教育を展開しております。
幼児期
右脳期と言われる幼児期では、より多くの英語のイマージョンの時間を経験することで、無意識に英語を身に着けて頂き、
英語耳(高周波の音を区別できる)を形成していただきます。
小学校に通う頃
個人差はありますが、この頃には左脳的認知が強くなります。
受講レベルに合わせたテキスト使用することで、会話中心の講習ですが
文法、読み書きの理解も含めた、少し左脳的学習にシフト講習をいたします。
小学校を卒業する頃
総合的な英語力に必要な4つの内容(聞く、話す、読む、書く)と単語力、
より多くのフレーズを身に着けて頂くため、個々レベルに対応したLeptonを学習して頂く事で、
これまでの英語学習の課題を明確にして、論理的に整理して頂きます。
このIONAメソッドを元に、IONA英会話では理想の英語学習タイムラインを作成し、
中学進学の頃には、会話力はもちろんの事、読み書きも含めた総合的な英語力を備えて頂くコースをご用意しております。
※途中で始めれらる方にも、学年、性格に応じて、体験後最善のコースをご提供させて頂きます。
about COURSE
私たちが経験した英語教育のように、文法や単語を記憶する英語では、英語を使うこと、話すことは出来ませんでした。
IONA(アイオナ)英会話では、幼少期には主に右脳を伸ばすNativeコース
小学校、特に高学年からは、主に左脳を伸ばすLeptonコースを併用していただくことで英語学習の課題を論理的に整理し、必ず話せる英語力を身につけていただきます。
IONA blog
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